高梁市議会 2022-12-02 12月02日-01号
また、その他増額補正の主なものといたしましては、総務費では企業版ふるさと納税を一層推進するための経費を、衛生費では母子手帳交付までの産科受診に係る自己負担額への医療費助成を、土木費では道路維持に係る修繕料、道路修繕工事費などを、教育費では小・中学校への感染防止資器材の購入や、中学校における修学旅行キャンセル料の経費を、また災害復旧費では本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費の経費
また、その他増額補正の主なものといたしましては、総務費では企業版ふるさと納税を一層推進するための経費を、衛生費では母子手帳交付までの産科受診に係る自己負担額への医療費助成を、土木費では道路維持に係る修繕料、道路修繕工事費などを、教育費では小・中学校への感染防止資器材の購入や、中学校における修学旅行キャンセル料の経費を、また災害復旧費では本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費の経費
さらに、本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費などを計上しております。 次は、議案第73号「令和4年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第1号)」でありますが、令和3年度の事業費が確定したことに伴い、国県負担金等の精算を行うための予算措置をするものであります。 次は、議案第74号「令和4年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
第1項分担金、第11目災害復旧事業費分担金につきましては、現年補助、現年単独、過年単独の農林施設災害復旧事業費分担金が合わせて2,973万2,000円の減額となっておりますが、これは事業箇所の確定、事業費の見込みによるものでございます。 次に、24ページ、25ページに移りまして、下段からの第15款使用料及び手数料でございます。
災害復旧費では、公立保育所災害復旧事業費の減額分を計上しております。 公債費では、借入利率が見込みを下回ることなどによる利子の減額分を計上しております。 次に、特別会計の主なものにつきまして御説明申し上げます。 国民健康保険事業特別会計では、保険給付費、国民健康保険事業財政調整基金積立金の追加分などを計上しております。
先ほど議員上げていただきました国県補助金、あとは地方債の部分、いずれも国県補助金については災害復旧事業費の国、県からの補助金、市債については災害復旧事業に充てる起債、それぞれ減少しておりまして、それらが歳入の減少につながっているということでございます。以上です。 ○議長(宮田公人君) 小林重樹君。 ◆13番(小林重樹君) ありがとうございます。
子ども・子育て支援整備交付金の中の放課後児童クラブ整備費交付金、園舎の建て替えですね、これが2,748万円の皆増、それから公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金、校内Wi-Fi等の整備ですね、これが1,541万2,000円の皆増、それから公立学校情報機器整備費補助金、これも1人1台タブレット端末を配付する事業でありますけど、これが2,925万5,000円の皆増、それから農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助金
では保育園、こども園における保育支援システムの整備事業、また保育園等の児童福祉施設における感染防止資材の整備経費を、労働費では雇用安定助成事業の追加補正、商工費では地域活性化企業人派遣負担金、観光施設の改修工事費、土木費では道路の緊急自然災害防止対策事業、道路維持修繕事業を、教育費では学校給食に地場産品を提供する経費を計上し、災害復旧費では7月、8月の豪雨により被災した道路、河川、農業用施設等の災害復旧事業費
なお、減少した費目としましては、普通建設事業費、災害復旧事業費などがありますが、増減の主な要因は記載しておりますので、そちらを御参照願います。 また、12ページには主な基金の現在高を示しております。
8目の災害復旧費国庫補助金に1,599万1,000円の補正は、農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助金で、これは、奥迫池災害復旧工事、堤体盛土等追加工事に対する補助金です。 15款の県支出金、1項の県負担金、1目の民生費県負担金に追加の5万5,000円の補正をお願いし、合計で2億4,123万2,000円となります。低所得者保険料軽減県負担金過年度分です。 8ページをお願いいたします。
議案第69号令和3年度備前市一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、令和3年7月及び8月の大雨による災害復旧事業費及びこれに係る県補助金のほか、地方債について補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ3,145万円を追加し、予算総額で193億1,343万4,000円としたものであります。
災害復旧事業費分担金につきまして、現年補助、現年単独、過年補助、過年単独の農林施設災害復旧事業分担金が合わせて2,913万6,000円の減額となっておりますが、これは事業箇所等の確定によるものでございます。 次に、17ページを御覧ください。15款使用料及び手数料でございます。
災害関連経費として、真備緊急治水対策事業費、避難経路等確保事業費、復興防災公園(仮称)整備事業費、被災高齢者向け住宅再建支援事業費、地域集会所災害復旧費助成事業費、まきびの里保育園災害復旧事業費などを計上しております。
災害復旧費では、道路橋りょう災害復旧事業費、真備図書館災害復旧事業費の減額分などを計上するとともに、マービーふれあいセンター災害復旧事業費につきましては、適正な工期等を確保するため繰越明許費を計上しております。 公債費では、借入利率が見込みを下回ったことなどによる利子の減額分を計上しております。 次に、特別会計の主なものにつきまして御説明申し上げます。
建設課関係では、単町小規模土地改良事業では修繕費及び原材料費722万5,000円の追加、自然災害防止事業、農業施設関係では、7,513万6,000円では起債申請に併せて増額の補正、道路維持臨時管理費1,000万円では道路修繕費、立木伐採手数料等の増額補正、生活道路整備事業費300万円は工事費の増額補正、また今定例会で新しく補正をした自力災害復旧事業費320万円では、新規事業で自力で災害復旧をする事業
普通交付税が基準財政需要額の増加等により5.3%、4,983万8,000円の増、特別交付税につきましては災害復旧事業費等の算入の減額によりまして20.8%、2,821万8,000円の減となっております。 下に参りまして国庫支出金でございますけども、国庫支出金は5億2,009万2,000円で3.9%、1,952万円の増で、子どものための教育・保育給付費負担金等の増などによるものでございます。
一般会計歳入決算額の増加の主な要因は、県支出金において平成30年7月豪雨災害に係る災害復旧事業費補助金等として2億1,004万円の増額となっているほか、繰入金では財政負担軽減のための減債基金等の繰入れなどにより1億6,964万6,000円増加したことによるものです。 町税の収納状況につきましては、徴収率が全体で97.6%と前年度と比較して0.9%上昇しております。
歳入は主に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金や土木施設災害復旧事業費国庫補助金などを追加しております。
また、災害復旧事業費につきまして、平成30年の豪雨に伴う災害復旧事業が前年度に比べまして約1億3,000万円の減額となっております。 また、積立金につきましては、庁舎等整備事業基金や復興基金への新規積立てによりまして約2億5,800万円の増額となっているところでございます。
次に、歳出を性質別に御説明申し上げますと、主なもので、維持補修費1億424万円、扶助費7,000万円、補助費等5,540万円、普通建設事業費5億1,202万円、災害復旧事業費9,540万円、出資金6,000万円などをそれぞれ増額しております。 この結果、令和2年度一般会計補正予算(第4次)の補正額は、9億3,605万円を増額し、補正後の予算総額は599億138万円となっております。
議案第55号令和2年度浅口市一般会計補正予算(第7号)につきましては、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策事業費、豪雨災害復旧事業費、住吉満教育基金積立金等を計上するもので、2億2,055万4,000円の増額補正を行うものであります。